1964年に開発した「赤城しぐれ」が爆発的なヒットを記録したのをきっかけに1980年に「子供が遊びながら片手で食べられるかき氷(赤城しぐれ)が、出来ないか?」という思いで商品開発をスタート。かき氷にアイスキャンディーでコーティングすることで溶けにくく、棒が抜けない、今のかたちになったのでした。